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私が実際に使用した動画編集アプリ3選!

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みなさんは、よく動画は見ますか?

今は文章を読むというよりもYouTubeなど動画を見る機会が増えたのではないかと思います。

 

 

教室講師さんの中には、

・オンラインレッスンで動画を取り入れたい。

・生徒さんに動画をプレゼントしたい。

など動画の需要がどんどん増えていますよね!

 

 

でも、動画編集アプリって、どれがいいの??何が使いやすいの??って迷ってしまいますね。

今回は、動画編集アプリの中で、私が実際に使ったことのある

アプリ3選の特徴をお伝えしようと思います!

 

 

※動画編集に関しては私自身すごく詳しいわけではありませんので、

 そこはご了承下さいね。

 

 

 

まずは、動画編集アプリにどんなものがあるか見てみましょう^^

 

・VivaVideo(ビバビデオ)
・InShot(インショット)
・VideoEditor(ビデオエディター)
・PowerDirector(パワーディレクタイー)
・VideoShow(ビデオショウ)
・VLLO(ブロウ)
・iMovie(アイムービー)
・KineMaster(キネマスター)

 

こんなにたくさんあるんですね。

他にもまだまだいっぱいありましたよ~^^

 

 

 

vivavideo

 

 

世界で約8億人のユーザーが使用する注目のアプリ。

記念ムービーもあっという間に完成!初心者から経験者まで使えるアプリ。

 

こちらのアプリの「写真ムービー」機能では、すでに撮影してスマートフォン上に

保存されている静止写真を複数枚使用して1つの動画に仕上げることも可能です。

写真ムービー機能を使用すれば、動画の撮影に自信のない方でも、

静止画を利用した動画を簡単に制作できますよ。

 

また0.1秒単位での正確なトリミングや動画サイズ変更、コントラストの調整など、

本格的な編集も可能です。

 

 

私は、インスタのリール動画を作るのに使いました!

動画編集をはじめてされる方におすすめのアプリです。

 

 

 

 

in shot

 

 

SNS愛用者に嬉しい機能が満載されています。

高度な機能は搭載されていないシンプルなアプリなので、誰でもすぐに使いこなすことが

できます。

 

Instagram・YouTube・Tik Tokなど、SNSにあげる動画を作るのにぴったり。

動画の境界線やサイズを調節して、Instagram向けの正方形サイズにも編集できるので

Instagramとの親和性が非常に高い点が挙げられます。

 

画像編集機能も搭載されているので、画像用と動画用と編集アプリを使い分ける必要がありません。

正方形の画像・動画編集が可能で、編集後はアプリ内でそのままInstagramへ投稿でき、

アプリをまたぐ手間を省けるのもメリットです。

 

 

私が初めて、動画編集にチャレンジしてみようと思った時にチャレンジしたのが in shotでした。

私自身は、inshot  よりは、viva videoの方が使いやすいかも。とちょっと感じました。

もちかしたら、動画編集にちょっと慣れてきてから viva videoを使ったからかも

しれませんが。

 

でも、初めてでも感覚で編集できるかな。と思います。

 

 

 

Power Director

 

 

動画編集ソフトとして有名な「PowerDirector」

動画編集で必要な機能は基本的にすべて搭載されており、

パソコンで行う動画編集とほぼ同レベルのクオリティで動画編集が可能です。

 

 

非常に本格的な編集アプリですので、動画編集に慣れている方にオススメ!

スマートフォンでも細かく作り込んだ動画編集をしたい場合は、

PowerDirectorを試してみるといいですよ。

 

 

私は、自分が使っているパソコンにもともとPowerDirectorが搭載されていて

クッキー作りの動画販売やYouTubeにアップする動画は、こちらを使って編集しています。

 

 

 

 

まとめ

 

InstagramやYouTubeなどにあげる教室の宣伝を兼ねた動画であれば

viva videoは使いやすいのではないかと思います。

可愛さだったり、カッコよさも表現しやすいと思います。

 

レッスンの動画など本格的で長めの動画の場合は、

見やすい、分かりやすいを重視したいので、powerDirectorもおススメです!

 

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